2016年04月29日

ラジオパーソナリティーをやってます⭐︎

http://honmaru-radio.com/tathibana00/
インターネットラジオのパーソナリティーを今年からスタートさせました。

先日、第七回目の放送がありました。
是非聴いて下さい⭐︎

テーマは「それは本当ですか?〜矢印を自分に〜」です。
悩みを引き出し、自律的に生きるサポート番組です🌙

サイトを添付します⭐︎
どれも30分番組ですので、空き時間に聴いて下さいね⭐︎

ホンマルラジオ
posted by 三日月とCAFE at 07:58| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

フルーツ酵素の奇跡と自分が「やる!」と決める

⭐︎人生ってドラマがありますね⭐︎

昨年から立ち上げた商品企画部。

立ち上げた早々、リーダーを務める女性パートさんは、数多くの人気商品を作り上げてくれました。

1番の人気商品は、伊予店限定のフレンチトースト「マッドベリー」

見た目も味も文句の付けようがない商品でした。自ら進んで企画部で協力して、作り上げてくれた事が非常に嬉しかったです。

ちょうどこの「マッドベリー」が出来上がる頃でした。
女性パートリーダーから「社長お話があります」と弱々しく言ってきました。

僕は、内心「退社?!」と思いましたが違いました。

彼女の口から発せられた内容は、

「社長、私、乳ガンになってしまいました....」

僕は言葉を失いました。
かける言葉を探しましたが見つかりませんでした。

その1週間後、また話をするきっかけがありました。
彼女はニコニコしながら言いました。

「社長、私はこの1週間で涙が枯れ果てるほど泣きました。とにかく泣きました。旦那と一緒に泣きました。今までの自分の人生をも振り返りました。そんな事今までにした事なかったです。振り返ってみると、案外、何も考えていなかったです。言われた事をやるとか、嫌な事は見ないふりをしたりとか。また、私自身すごく悲観的でもあったかもしれません。自分なんてと思う事がたくさんあったと思います。
でも、乳ガンになった事で、自分に気付きました。人生もったいないですね。旦那と子供達とも別れたくなです。だから絶対治します。」

強く強く語る彼女の姿は、今まで見た事ない凛としていました。

その後、いろいろ試しました。

がん細胞への感謝の言葉を念じたり、
食生活を見直したり、
体を温めたり、
毎日フルーツ酵素を飲んだり、

僕がそれ以前に、妻の薬漬けを治したい想いで出逢った青木健一さん。
青木さんは世界の方達に「健康と美」をテーマにインナービューティーになる必要性と事前予防をフルーツ酵素ドリンクを通して伝えようと日本中を駆け巡ってる方でした。
青木さんも彼女と同じくガンの経験者です。

これだ!と直感で感じた僕は、すぐにフルーツ酵素ドリンクを妻と彼女に飲んでもらえるよう段取りしました。

それから1ヶ月半の今日。

彼女から電話がありました。

「社長!!!良性に変わってました!!!完治しました!これでもう放射線治療もしなくていいんです!」

僕は涙が溢れました。妻と泣きました。
と同時に、彼女とその家族のこれからの人生が、大きく変わったと思いました。

今回の出来事は僕はこう捉えています。

「病気に負けるのではなく、自分に負ける。自分に勝てる人は、病気に勝てる!」

彼女が「治す!」と決めた事がこの奇跡の始まりだったと思いました。その後、どう治していくかはありますが。

そして、僕は思います。

「一度きりの人生を大切に大切に生きる事って、自分に嘘を付かない事だと思います。」

皆さん、一緒に一度きりの人生を楽しみましょう🌙

読んで頂きありがとうございました。
posted by 三日月とCAFE at 19:37| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月08日

「ミセス クリスティーナ」vol.7


「ミセス クリスティーナ」vol.7
クリスはジーンにあいさつをし、隣の部屋をノックした。どんな人だろうと心なしかソワソワしながらドアを開けた。

ーーーーーーーーーーーー。

部屋に入ると12歳ぐらいの男の子が電話で話をしていた。部屋を見渡してもフーバーらしき人はいない。部屋を間違えたと思い、出ようとした時男の子が電話をきった。

「それじゃあ、馬車3台分を明日市場に持って来てくれるかい?ああ、「ドルジー」いつもありがとね!・・・。ガチャン。君かい?クリスは?仕事を教えるからそこに座って」

クリスは驚きを隠せなかった。目の前にいる12歳ぐらいの男の子がフーバーだったのだ。
クリスが口を開けたまま椅子に座るとすぐにフーバーが一枚の地図を差し出した。

「これが僕らバイヤーが管理している農場の場所と経路だよ」

そこには、無数に辿られた線に、見ただけでは分からないほどのマークが記されていた。
クリスはこれほどの規模とは思いもよらなかった。
フーバーが言った。
「クリス、3日後の出発の手配は済んでるからね。」
「えっ?どこに行くの?」
クリスは思わず聞いた。

またかという表情でフーバーは言った。
「ジーンのやつ、また僕に。。。。しょうがないなぁ。クリスは3日後にこの地図の緑のマークしてある農場に行き、作物の成長具合と、農夫と人間関係を築いてくるんだよ。」

地図に緑のマークしてある農場は、約50カ所あった。クリスは何のためらいもなくフーバーに言った。

「フーバー、これを私ひとりでどれくらいかかると思ってるの?」

フーバーは声を大きくあげた。

「クリス!甘えてんじゃないよ!あんたは1年後には社長だぜ!」

vol.8に続く

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2016年04月04日

「ミセス クリスティーナ」vol.6

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「ミセス クリスティーナ」vol.6

「チルキー!わたし社会を変えるわ!」

ーーーーーーーーーーー。

ジーンに連れて来られたのはイギリスのロンドンだった。

クリスの生まれ育ったアマルフィの農村とは、比べものにならない街並みで道行く人は皆背広にハットを被り、髭を蓄えている。

クリスは、イギリス人に圧倒されながらも、これから起こる事に胸が高鳴っていた。

クリスは言った。
「ジーン、わたしは何の仕事をするの?」

「もうすぐ分かるわ。」

ジーンがチラッとクリスを見て言った。

それからしばらく走り、2人を乗せた馬車は、古めかしい二階建ての建物の前で止まった。

ジーンが言った。
「ここよ。」

クリスが降り立った古めかしい二階建ての建物の前には、大勢の人たちが並んでいた。

クリスはジーンに連れられて、並んでいる人たちの間をするりとすり抜け、二階の窓際の部屋に案内された。
どうやらここがジーンのオフィスのようだ。

ジーンが荷物を置くとクリスに言った。
「わたしの仕事は、イギリス各地の農産物をロンドン市場に集め、そこで販売する仕事よ。つまり、中間バイヤーよ。今、外に並んでいた人たちがそのバイヤー達。最近、彼らがまともに仕事をしてくれないから困ってたの。うまく仕事してもらってね。細かい仕事の流れは隣の部屋にいる「フーバー」に聞いてね。」

クリスは一連の内容はすぐに理解したが、まず何をやれば分からなかった。

「そうね!まずはフーバーに聞こう!」

クリスはジーンにあいさつをし、隣の部屋をノックした。どんな人だろうと心なしかソワソワしながらドアを開けた。

vol.7に続く
posted by 三日月とCAFE at 22:32| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

「ミセス クリスティーナ」vol.5

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「ミセス クリスティーナ」vol.5

「久しぶりね。クリスティーナ」

クリスは突然の出来事に身をたじろがせた。クリスにとってこの洗練された女性の存在は「尊い存在」と認識していたからだ。しかも、自分の名前を呼んでいる。この時始めて息が出来ない経験をした。

どれだけの時間が経ったのか。
女性はじっとクリスを見つめほのかに笑みを浮かべている。クリスは気を取り直し、

「いらっしゃい♬どうして私の名前を知っているの?」

女性はすぐさま答えた。

「やっぱりね。クリスは覚えてないよね。私はチルキーの従姉妹よ。あなた達が生まれて6歳までこの町に住んでいたの。いつも一緒だったじゃない」

クリスは薄れつつあるかすかな記憶をたどった。いつもチルキーと一緒だった事。川辺でチルキーと歌を歌った事。チルキーと喧嘩をした事。
いつもわたし達のそばについて来てくれていたお姉さんを、ずっと近所のお姉さんとして記憶に残していた。
近所のお姉さんだと思っていた女性が、実はチルキーの6歳上の従姉妹の「ジーン」だった。

「ジーン?!チルキーの従姉妹?」

クリスの頭は整理がつかなかった。

「おめでとう。18歳になったのね。しばらく、またこの町に入る事になったの。仕事でね。」

クリスの頭はやっと現実に追い付いた。あのジーンとの再会を心から喜んだ。嬉しさのあまりジーンに力いっぱい抱きついたと同時に涙がこぼれ落ちた。

「チルキーが.....」

ジーンは黙ったままクリスをさらに抱きしめた。

−−−−−−−−。

この日からクリスの意識が変わった。自分でも何かが違うと認識していた。
ジーンは毎日のようにカフェに足を運んでくれた。昔一緒に遊んだ話に花が咲いた。クリスは充実していた。
家に帰って、父親へも1週間に一度は家で食事をしようとも伝えることが出来た。

ジーンがこの町に帰って来て5日目。

ジーンはクリスに言った。
「クリス、わたしの仕事を手伝ってくれない?会社はイギリスにあるの。一緒に来て欲しいの」

田舎の農家で育ったクリスにとって、イギリスは大都会でしかなかった。その大都会にジーンが一緒に来ないかと誘ってくれた。
以前のクリスだったら一瞬にして父親の顔が浮かんだが、今回は違った。

「ジーンありがとう。ずっとこういうの待ってたの!だけど3日待って準備するから」

クリスの心は高鳴った。仕事も切り上げ早く行動したかった。
その晩、父親と母親に伝えた。父親はなんとも言えない表情をして部屋から出て行ったが、母親は行ってきなさいと笑顔で言ってくれた。
次の日の晩、チルキーの家に行った。チルキーの母親にお別れを告げ家を出る時に、母親からチルキーが大事にしていたレンゲのブローチをもらった。

そして、3日目の夜。チルキーのお墓に別れを告げた。

「チルキー、わたし社会を変えるわ。」

vol.6へ続く
posted by 三日月とCAFE at 21:18| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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